いまびき10
『忌火起草』…終わりが見えない\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ピンク編が終わった(たぶん終わった)途端、どーしよーもなくなる。
読了率も百八怪談も集まらず…どうしたらいいの??
ピンク編、最高16種エンディングがあるかと思いきや、5種しかなかったorz
残りのバッドエンディング2つと完が1つ出ました。
完:「お守り」→「亜美」を選択「飲むとモテる薬」
出征時夫が持っていったお守りに入っていた、手紙と未使用の薬で、亜美が成仏。
呪いが解け、我に帰った愛美と香織が、脱ぎ散らかした自分たちの姿に激怒。
変態扱いされる。
「果を結ばん その思ひを抱き 今至らん 常世ならじと 君を思わむ」(夫の手紙)
BE:誰を選ぶかで、「香織」を選択
「懐かしい味」
香織を選び、愛美を捨てて現実に戻る。結婚披露宴の夜、独りで飲もうと酒をあおると、
ものすごく甘く、かつてのビジョンの味がした。
テーブルの下から愛美が登場。
BE:「お守り以外選択」→「亜美」を選択
「精魂尽き果てるまで」
お守り以外では亜美の呪いを解くことができず、狂ったように体を求める愛美と香織に、
微力ながら協力する。
そして、ほっぽっていた岡島ルートで4つのバッドエンディングが出ました。
「岡島と心中」
薬をもらいに行った病院の地下室で、発狂した岡島が発火。
助けに来てくれた愛美を捨て、信じていた岡島を助けようとして、一緒に焼け死ぬ。
「アツアツの2人」
屋敷の中で、香織に思い知らせてやろうと愛美との2ショットを撮ってメールすると。
その写真に写ったもう一人の女に愛美が殺され、香織に入れ変わられる。
「膨れ上がった疑念」
京介がビジョンを作ったのなら、愛美もグルだ、と思いこみ、屋敷中を逃げ回るうちに発火。
「浅はかな命ごい」
逃げたいがために、香織に「愛してる」と応える。嘘だと見抜かれ、失意の香織は目の前で焼死。
この時点で読了率84%デス…。
ピンク編の完の時、流れた予告には岡島が出てたので、
きっと岡島ルートに何かやり残してるのだと思います。
頑張ります!
by kyonmo | 2007-12-05 11:04 | げーむ | Comments(0)