アマルフィ 女神の報酬

行ってきました!「アマルフィ 女神の報酬」の試写会へ。

母が都合がつかなかったため、独り試写会となりました。
(ここで友達に声をかけないところが冷たい女ですねえ)
会場の映画館が館内リニューアルしてて、なんとも座り心地の良い座席になっていて、
座席数は減ったものの、足元もゆったりスペースがとってあり、
なるほど、招待人数が減ったのはこのせいか、と納得したのでありました。

第一声は、イタリアって美しい!!!
イタリア語がサッパリ分からないので、行ってみたいとは思わないんですけど、
イタリア語がしゃべれる友達がいたら、ぜひ行きたいと思わされました(笑)

第二声は、キャストが豪華!!!
織田裕二と福山雅治が並んでイタリアの街を歩いてるシーンは卒倒しそうです☆
カッコよすぎて(*^_^*)
織田裕二が主役なだけに、ヒロインがチャラい若手女優じゃないのがまた最高!
くだらないラブ要素がまったくないのが、また見やすくて良かったです。
あんなにロマンチックな環境(クリスマスのイタリア)なのにねー。
でも私も織田裕二の胸で思いっきり泣きたいと思っちまいましたよ(^^ゞ

犯人グループの動機が微妙に弱いのと、犯行手口に若干無理を感じましたが、
(ついでに言うと、犯人、登場した時から怪しすぎ)
まあでも変に世界征服を企まれるよりは納得できます。
所詮政治家は悪の塊ですからね。

それにしても外交官ってのは、国民の税金をあんな湯水のように無駄遣いしてるんでしょうか。
泣けてきますよ…。
大臣の奥さんのためにフェラガモ貸切とか、マジで無駄(-"-)

3度ほど「ブチッ」と画面が暗くなり、無理な場面転換がありましたが、
それは映画館のミスなのでしょうか??



それでは全編イタリアロケしたっていう、その壮大なストーリーから。

イタリアでのテロ予告をうけ、外交官・黒田康介(織田裕二)はイタリアに到着。
外務省の上司・片岡(中井貴一)からの命を受け、テロから邦人を守るために派遣されたのである。
(中井貴一は声だけの出演!)

クリスマスを前に、きらびやかにライトアップされたイタリアの町。
重い網膜の病気で手術を控えた娘(大森絢音)に、亡き夫との思い出の地イタリアの景色を見せるため、
紗江子(天海祐希)も娘と2人、イタリアに到着した。

イタリアの日本大使館では、G8開催のため準備に追われていた。
誰もが忙しい中、警備の薄さを指摘する黒田を、西野参事官(佐野史郎)を始め、
皆が良く思わない。
そんな中、ある美術館で日本人少女が失踪したと大使館に連絡が入る。
西野はその対応を研修生:安達(戸田恵梨香)で間に合わせようとするが、
厄介モノを片付けるチャンス!と、黒田にも同行を命じる。

単なる迷子かと思われた少女の失踪だが、紗江子の携帯に「娘を誘拐した」と電話がかかる。
イタリア語が分からない紗江子に代わって電話に出た黒田は、
犯人の「お前は警察か?」の問いに、「父親だ」と答えてしまい、事件に巻き込まれてしまう。

目的は単なる営利誘拐か、それともテロに関係があるのか。
イタリアでは身代金の受け渡しはマフィアへの資金提供と見なされるため、
黒田と紗江子は偽金の詰まったカバンを持ち、犯人に指定された場所を回る。
テルミニ駅、サンタンジェロ城、スペイン広場と移動を命じられ、
警察が紛れられるような観光地をなぜ指定されるのか、不審に思う黒田。
そんな中、紗江子の手からカバンをひったくった男を警察が逮捕するが、
それは犯人の一味ではなかった。

警察の存在がバレ、犯人からの連絡が絶たれ、パニックに陥る紗江子。
ロンドンから知人の藤井(佐藤浩市)も駆けつけるが、独りで娘を捜し出すと言ってきかない。
そんな紗江子に同情し、フリーライターの佐伯(福山雅治)の協力も得つつ、
独断で調査を進める黒田。
イタリア警察から越権行為だと咎められる中、黒田は、
関わりのある場所にある監視カメラがすべてミネルヴァ社のものだと知る。
誘拐の瞬間や、ひったくり犯への犯人の接触のシーンの映像が偽造されていると気付き、
黒田はミネルヴァ本社のオリジナル映像を見れば真実が分かると確信。

そんな中、犯人グループより「アマルフィに行け」と電話が入る。
アマルフィでは犯人グループのアジトが発見されたが、手がかりはまるでない。
藤井もアマルフィへ駆けつけてきて、黒田を部屋から追い出し、紗江子を励ます。
が、黒田は藤井の車が雪道を走ってきた割に汚れがないことに気付き、
藤井に不信を抱き、すれ違いざまに発信器をポケットに入れる。

警察とともにミネルヴァ本社へ入った黒田と紗江子。
オリジナルの監視カメラの映像に皆が注目した瞬間、紗江子は壁の緊急非常ボタンを押し、
銃をとりだし、あるコンサートホールのセキュリティを解除するように社員を脅迫する。
誘拐犯は藤井で、娘を返してほしかったらミネルヴァでそう行動するよう、紗江子は脅されていた。
緊急非常状態を回復するため、一度すべてのセキュリティを解除する必要があり、
その隙に犯人グループはミネルヴァシステムにハッキングに成功、セキュリティは乗っ取られてしまった。

共犯として逮捕されそうになる紗江子を奪い返し、安達と3人で犯人追跡を開始する黒田。
街は犯人の手で信号機が止められ、酷い渋滞が起こっていた。
紗江子の携帯に藤井から、謝罪と娘の居場所を知らせるメールが届く。
安達に紗江子を任せ警察に向かわせ、黒田は犯人の企みを阻止するため1人駆け出していく。

問題のコンサートホールには、イタリアの大統領がサラ・ブライトマンの歌を聴きに来ていたが、
そこには発信機のみがあり、ただのオトリであることが分かった。
黒田は「アマルフィ行きは時間稼ぎにすぎなかった」ことから、
急きょスケジュールが変わった人物:川越外務大臣(平田満)が標的だと気付き、大使館へ乗り込む。
すでに大使館のホールは藤井たちに占拠されていた。
藤井は7年前、夫婦である紛争地帯にボランティアに行っていたが、
川越大臣が被害者支援と銘打って軍事政権に支援金を流し、そのせいで攻撃を受け、妻を亡くし、
妻が亡くなった事実を政府にもみ消されたことをずっと恨んでいた。
その攻撃の際、家族を亡くした同朋とともに、今回のテロを計画し、
大臣に真実を公表させようとしたが、
「(公表を終えた)大臣を殺せば真実はまた(日本政府によって)闇の中に葬られる」と黒田に説得され、
藤井たちは誰を殺すことなく、投降する。

藤井のアパートで娘を取り戻した紗江子は、たくさんのおもちゃに溢れた室内を見、
藤井がいかに娘を大切に扱っていてくれたかを知る。

後日、紗江子は黒田に「お礼がしたいから」と日本の住所を渡そうとするが、
黒田は「日本には帰らない」と断り、別れの言葉も告げずに親子の前から姿を消す。
そして次の命を受け、南米に飛び立っていった。

という、お話でした。

文章ではちっとも織田裕二のカッコ良さが伝わりませんねー(>_<)
織田裕二は3枚目の役も似合うけど、やっぱりこうでなきゃ!と思わせる役どころでした。
笑いの要素、いっさいなし!一言の冗談も言わない。
「裏の仕事人」な感じが大好きです☆

佐藤浩市のヤサグレ感がまた渋くて良いのですけど、
7年前の妻の死の復讐に燃える割には、紗江子にも惚れちゃってるし、
犯人グループの中の美女ともイイ仲?だし、なんだかねえ…。
紗江子が死ぬなって言ったから、自殺もやめちゃうなんて、
イタリア全土を巻き込んだテロ犯罪者じゃないのー?ってちょっと残念(-"-)

黒田に指示出してる電話の声が中井貴一だって気付いた瞬間、
最近「亡国のイージス」を観たばっかりの私は、
「犯人は中井貴一!」って思っちゃいましたよ(笑)
ただの贅沢なキャスティングでしたとさ。
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by kyonmo | 2009-07-07 11:33 | お芝居 | Trackback | Comments(2)

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Commented by asuka_ibuki at 2009-07-08 23:46
行ってきましたか~^^
ゆったりした座席の映画館はいいですね~♪
最近2時間を越える映画が増えてきてますもんね^^
イタリアは世界遺産の多いとこですよね♪
私も行ってみたいです^^
織田裕二と福山雅治が並んで歩くですか!イタリアでも 浮かない
ってのが すごいとこですね^^
Commented by kyonmo at 2009-07-11 12:11
>asukaさん この映画館はけっこう古くて、
座席は固いし背もたれは短いし、スペース狭くて1度座ると動けないしで、
今回のリニューアルはすっごく嬉しかったです♪
アマルフィも2時間超える映画でしたが、快適に観れました☆
織田裕二と福山雅治の2ショット!素晴しいですよ!
イタリア人の掘りの深いイケメンたちが霞んでましたからね~。
戸田恵梨香はイタリア美女の前にかすんでましたけどね(笑)