人気ブログランキング |

プリンセス トヨトミ

ひっさしぶりに試写会に行ってきました☆

この辺りの試写会って、公開日直前の木曜か金曜にあることが多くって、
カテキョの都合で行けなかったんですよね。
で、珍しく予定が開いて、しかも当たったものだからルンルンで行ってきましたよ。

タイトルだけで、中身をまったく知らずに(当然原作も読まずに)行ってきましたが、
kyonmoには非常にストライクな映画でした!

なぜって?

堤真一と中井貴一がガチで話すシーンが多いから❤
それだけで駄作であるわけがないってやつですよ^m^
は~、カッコイイ!
あの赤絨毯になりたい☆(←バカ発言)

終わってから気付いたんですが、「鹿男あおによし」のスタッフさんなんですね。
どうりで、綾瀬はるかの扱いが上手いわけだ!

見に行かれる方へ。

エンディングテロップが流れ始めても、最後までしっかりと見るべきですよ!
堤真一の目に惚れますからね(●^o^●)



kyonmoのあらすじは時系列順ですよ~。

7月4日月曜日。
東京から大阪に、3人の会計検査院調査官が派遣されました。

税金の無駄遣いを許さず、調査対象を徹底的に追い詰め、
“鬼の松平”として怖れられている松平元(堤真一)。
でもなぜかアイス好き(笑)

その部下で、天性の勘で大きな仕事をやってのけ“ミラクル鳥居”と呼ばれている鳥居忠子(綾瀬はるか)。
日仏のハーフでクールな新人エリート調査官、旭ゲーンズブール(岡田将生)。

彼らは順調に大阪での実地調査を進め、ある中学校の調査時にイジメを目撃する。
いじめられていた少年:真田大輔(森永悠希)は、昔から女の子になりたいという悩みを持っていて、
ある日セーラー服を着て登校、その姿を見たヤクザの子:蜂須賀のグループから、
ヒドイいじめを受けることになる。
大輔の幼馴染・橋場茶子(沢木ルカ)は、大輔とは対照的に男勝りで、
イジメグループの全員にとび蹴りを喰らわすなど、いつも大輔を守っていた。

次の調査団体、財団法人「OJO(大阪城跡整備機構)」のある空堀商店街を訪れる3人。
調査は無難に進み、向かいのお好み焼屋で昼食中、携帯を忘れたことに気付く松平。
取りに戻るもOJOはもぬけのから、不審に思った松平は机の中などを調べると、
会社らしいのは外側だけで、電話さえ繋がれていなかった。

翌日再び尋ねるも、OJO内部は最初に見たとおり会社らしく機能していて、
机の中も見事に埋まっていた。
疑惑をぬぐい切れない松平は徹底的な調査を重ねる。
しかし経理担当の長曽我部(笹野高史)にのらりくらりとかわされ、
諦め始めた鳥居も「これでOJOが嘘をついているとしたら、大阪中が口裏を合わせていることになりますよ」と
不満をもらす。

松平はさらに、「大阪の全ての人間が口裏を合わせているのでは」と疑いを持つが、
大輔が通う中学校にある開かずの扉と、OJOにあった扉の紋が同じ「ひょうたん」だったことに気付く。
再びOJOを訪れた松平はその扉を開けるよう圧力をかけるが、長曽我部は断固拒否。
しかし松平の前に、お好み焼き屋「太閤」の主人・真田幸一(中井貴一)が現れ、扉の中へ案内してくれる。

そこには赤い絨毯が引かれた長い通路があり、その先には国会議事堂を模した広い空間が。
そこは大阪城の真下に作られた隠し部屋だった。
真田は松平に、「私は大阪国総理大臣、真田幸一です」と告げ、大阪国の歴史について語り始める。

大阪国とは。
大坂夏の陣の際、秀頼の息子:国松が逃げのび、町人にまぎれ脈々と子孫を残し、
明治維新の際、資金融通をネタに新政府に独立を認めさせたという経緯のある国。
日本国内に独立国があると公にしない代わりに、毎年国家から予算をもらうという契約になっている。
現在の国松の子孫は橋場茶子。
すなわち彼女がOJO(王女)であり、大阪国民一丸となって守るべき存在である。

そんなことは全く知らない茶子は、大輔を守るため蜂須賀のヤクザ事務所に乗りこむが、
それを予期し案じていた鳥居に玄関前で拉致され、彼女のホテルの部屋に監禁される。
鳥居としては、無謀な行動で怪我をしてはいけないというオセッカイ心からの行動だったが、
詳細を知らない真田たちは、松平の指示で王女が誘拐されたと誤解する。

そして7月8日金曜日、午後4時。大阪が全停止した。
大阪城が赤くライトアップされるのを合図に、大阪の街中にひょうたんが出され、
女子どもは地下に逃げ、男性軍は敵:松平のいる府庁に集結。

実は、旭ゲーンズブールは大阪国出身で、大阪国は公にされるべきだと松平に主張。
エレベーター内での些細な会話から、それに気付いていた松平は、
真田率いる大阪国代表と会談に臨むが、興奮した群衆の1人に狙撃され、病院に運ばれる。

実は松平も大阪出身だったが、
「大阪国の詳細は、父が死を覚悟した時に初めて息子に伝えるべし」という規則のせいで、
父の死をみとれなかったため、今日まで知らずにいたことに気付く。
しかし35年前に大阪城が赤く染まり、父や男たちが城に集結する記憶はかすかにあったため、
松平は大阪を糾弾するのを諦め、東京に戻る。

回想?シーンとして。
大阪夏の陣にて侍女を一太刀に殺すも、国松を逃がした武将がアップになります。
「逃げろ」の声は間違いなく堤さんの声。
ソウイウ過去を背負ってるという複線でしょうね。

******************************************

えー、感想としては、「王女あんまり意味ないね」の一言かな(笑)
原作ではもっと丁重に扱われているのかもしれないけど、

映画では「父と息子」「男」のみに焦点があっていて、
逆にそれがkyonmoにはストレートでした(^-^)

自らの誇りや愛する者のために、命を捨てて戦いに向かう男って、
何でカッコよく見えるんでしょうねえ~☆

私は歴史にサッパリ興味がないので分かりませんが、
登場人物の名前は豊臣方(松平は徳川か)になぞらえてあるんですね。

とにもかくにも、堤真一と中井貴一がステキな映画でございましたとさ。

by kyonmo | 2011-05-26 23:59 | お芝居 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://kyonmo.exblog.jp/tb/12737674
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]