人気ブログランキング |

『殿、利息でござる!』

最近、試写会が減っちゃったので、
月イチで当たればいいってレベルになっちゃったなあ。残念。

今日は「殿、利息でござる!」の試写会でした。
今年15本目の映画です。

コチラの映画。
ポスターやチラシのインパクトがありすぎて、
(阿部サダヲのちょんまげが銭になってるやつ)
たぶん、8割くらいの人が、
「また阿部サダヲがドタバタするコメディーか。」
って鼻で笑ってそうな気がするんだけど、全然違います!

すっごく真面目な時代劇でした。

どんなお話かと言いますと、

百姓たちに重い税が課されていたため、
仙台藩のとある村では、破産と夜逃げが相次いでいた。
さびれてゆく町の将来を心配する「五穀屋 十三郎(阿部サダヲ)」は、
頭の良い「篤平治(瑛太)」に、復興する良い案はないか、たずねる。
彼が思いついた案は、
「殿様に大金を貸し付け、利息をもらう」という、
百姓が搾取される側から搾取する側に回る、荒唐無稽なものだった。
しかし、それを実現するため、その村では全員が、
売れるものは売り、蓄えを吐き出し、子どもをよそへ奉公に出し、
あらゆる手で銭を集める。

ようやく目標の額を集めたかと思いきや、お上に認められず。
くじけそうになるも、
浅野屋(妻夫木聡)の、秘めたる覚悟を目にした全員が、
また一丸となって、お上を動かす。

というお話でした。

実は実話だそうです。

阿部サダヲが主演なだけに、
もちろんお笑い要素が要所要所に散りばめられてますが、
銭を集めるために、悪戦苦闘する姿は、ため息が出ます。
そして、必死に集めて「あ~良かったな~。」と思わせておいて、
どどーんと奈落に突き落とす、松田龍平!!ドSッ(-"-)

とどめは、仙台藩のお殿様が、フィギュアスケートの羽生結弦くん(笑)
普段から貴公子オーラ出まくってるので、お殿様、似合ってましたよ。
何かの記事で、
「殿なら僕なのに!」と織田信成くんがキイーッってなってましたが、
彼にはあの「上から目線」はできなかったでしょうねえ。

それにしても、よく撮影の時間、作れたよなあ。

仙台のためならって快諾したって記事で見たけど、
羽生君の弱みに付け込んで、ごり押ししたんじゃないかしら?

と思ってしまいましたよ、野暮ですね^_^;

by kyonmo | 2016-05-11 23:59 | お芝居 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://kyonmo.exblog.jp/tb/22988134
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]