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犬はやっぱ猫より賢い。

『マリと子犬の物語』の試写会に行ってまいりました。
結論。
犬、サイコウッ♪
やっぱ、猫より頭大きい分、詰まってるモノの能力もケタ違いだ(笑)

いえ、ネコがバカだ、と言ってるワケではありません。
が、きっときょんさまは、被災したガレキの中に埋まった私を助けるために、
自衛隊員を呼びに行ったりはしてくれません。

別にそんなことは構いません。
きょんさまを守るために、フルパワーを出しますから、私。
キャットフードとキレイな水で生きてるきょんさまに、ひもじい思いをさせるくらいなら、
ガレキもふっ飛ばします。
というのは極端なお話ですが、実際、うちの避難用カバンには、
人のものより猫のモノが多く詰められております。



話は映画に戻りますが。
どうやってアレだけの演技を、犬が、出来るのかが分かりません。
きっと深キョンより演技力上ですよ?
深キョンの演技では泣けませんが、あの「わんわんず」の演技にはボロ泣き(T_T)ココロカラ。

しかも、子役がイイ!!
顔ははっきり言ってぶちゃいくですが、あの心からの叫びと、ぐしゃぐしゃの泣き顔は、
心に焼きついて、今思い出しても泣けます。

そしてお兄ちゃん役の子もイイ。
これまた神木隆之介くんみたいにいい顔でなく、どっちかと言えば素朴な男の子ですが、
小さい妹を、それこそ「命をかけて」守る姿がアツいっ!!
死んだ母の思い出を、自分は持っているが妹は持っていない。
そんな罪悪感と「妹の手をずっと引いてあげて」という母の遺言に、
甘えてはいけないと、自分は兄だと、歯を食いしばり立ち上がるその様が、
心痛く、今思い出しても泣けます。

余談ですが…すぐさま自分の兄に電話して、今まで掛けたであろう苦労を謝りたくなりました。

さて、なにより、マリ(主役の母犬)ですよー(*^_^*)
地震を感じ、我が子3匹を小屋に押し込み。
倒壊した家から主人を救おうと、割れたガラスで肉球を血に染めながらリードをはずし。
ガレキの隙間をひたすら掘り、服を引っ張る…。
自衛隊員を連れてくる。
主人の乗った救助ヘリを、ひたすら追って走るところは…2度と観れない(T_T)ココロ ツブレル。
取り残されたガレキの中から、餌を探し、カラスに襲われる子犬を救い、
雨の寒さに負けないよう毛布を引っ張り出し。
川に流された我が子を3匹とも救出。
約2週間後に探しにきた主人と出会った時は、子犬のコロコロ具合とマリのガリガリ度が、
すごく対照的で…とにかく、犬シーンは泣き続けたよ。

実話だと言うけど、実際、マリが現地でどう乗り切ったかは分らないわけで。
人の予想で作ってるのだから、きっとこれ以上の地獄を乗り切ったのでしょう。
感服です…すばらしい。。。

犬好きの人は…見るに堪えない映像で、心臓がぎゅーっとなるのを覚悟してください。
ハッピーエンドですがね♪

by kyonmo | 2007-11-30 02:26 | お芝居 | Trackback | Comments(2)

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Commented by you-komaki at 2007-11-30 10:58
やはり自分が大切にしたいものが最優先ですよね♪
我が家も息子の為のモノが大半ですもん。
いざと言うときは私は寒さにも耐えられるし地べたでも寝られますが嫁は枕も布団も無いと駄目なんてとんでもないこと言います。
息子用に毛布があればそれで何とか生きて行く覚悟ですとも!!
Commented by kyonmo at 2007-11-30 12:13
>KOMさん 私も毛布はきょんさまに譲ります!!
きっと避難所では、ネコ?って嫌な顔されるので、車か何かに、
ダンナと私の毛布2枚重ねで寝かせますっ!!
体育館の床でも公園のテントでも余裕です♪
親はたくましくなければ!!