おみやげ。
昨日のダンナさんのお土産。
猫カフェ
関 由香 / / 竹書房
TOKYOカフェEXTRA 猫カフェめぐり-あの猫に会いにでかけよう- (エンターブレインムック)
逸見 チエコ/編 / / エンターブレイン
私が資格を取ると言ってからというもの、
ダンナさんがペットビジネスに注目しだしてこのありさま(>_<)
山陰初の猫カフェ、としてOPENしたいそうです。
私は子どもが幼稚園に行くようになって、手が空いたら…と思っていたのですが。
何のために転職したのやら。
ダンナさんから見ると、私は人間の子供より猫の方に興味があるようにしか見えないそうです。
街を歩いていても、子どもには反応しないのに、ネコがいると足が止まるし。
お隣の子供より、きょんさまの方が賢い、と口癖のように言ってるし。
公園で奇声を発している子どもがいたら、ウルサイなあ…と言うし。
小学校の先生なんて死んでもやりたくない、と言うし。
私には人間の子育てより、猫の世話の方が楽しんでできるのでは、とダンナさんの意見。
孫やひ孫の顔を見せてあげたいとか、
世間では子どもを産み育てるのが「普通」という認識があるとか、
老後の面倒を見てくれる人が欲しいとか、
そういう要素と、「自分の子どもが欲しい」という気持ちと、どちらが大きいかをよく考えて、
子どもをつくるか否かの結論を出そう、とのことです。
ちなみにダンナさんは、いくら我が子とはいえ、
子どものために自分たちの時間やお金をすべて使うというのは絶対嫌だ、と言う人です。
自分のやりたいことを我慢したり、切りつめて節約しないと子どもを育てられないなら、
無理して子どもをつくらなくても良いと。
子どもが欲しいから転職したんじゃないんかい(>_<)
また話し合いですわ。
by kyonmo | 2008-03-16 11:46 | ねこ・いぬ | Comments(12)
人間の子供は、人間関係と一緒で好きな子もいるしそうでもない子もいるけれど、動物は、動物というだけで愛せます!
でも、自分の子供は私はやっぱほしいなと思いますが・・・。
こういうことって、ほんとに迷うし、悩むし、難しいですよね。
おたがいがんばりましょうね!
とりあえず産んでみるかという訳にもいかず、かと言って欲しいと心から思うまで何年でも待つという訳にもいかず。
大事な問題なので、また話し合いです。
私も「誰が反対したって独りでも産んで育てるわ」というほどの気持ちがあるわけではないのです。
「協力するから一緒に子育てしよう?」と言われないと怖くて子どもなんて産めません(T_T)
でも猫なら誰が反対しても、私独りでも世話しても愛せる自信はあって。
おまけにお隣の子どもが非常に可愛くなくて(カワイイと思えなくて)…これはきっとお隣の夫婦と仲が悪いから、結果として子どもも憎いだけなのでしょうが…。
子どもができたら、また新たな人間関係もできるわけで(>_<)
ホント悩みは尽きませんが、頑張りましょうね!!
手がかかるし、うるさいし(笑)
でもね、そういうのもひっくるめて、みてきた子どもたちは、人として好きでした。
なので、見知らぬ子どもに愛想を振りまくことは絶対にありえないし、別にかわいいって思わない。
でも、犬だと、状況によっては、すりよってしまう・・・・・(笑)
犬やネコなどの動物は、その子を見て、家族にしよう!ってなるけれど、人の子どもの場合、選ぶことができないので、ハンデをもって生まれてくる可能性は、誰にでもあるわけで、そこの覚悟ができてからこどもを望むのが一番だと私は個人的に思っているよ。
育てるのは自分たち。どんなに周りがなんと言おうと、しっかり夫婦で考えるべきことだよね、本当。
かわいいだけではなく、うるさくて、汚くて、難しくて、大変な子育て。
でも、成長を見ると、そんなの吹っ飛んじゃうのよね。
手がかかって、このクソガキっ!って心の中で叫んだことが多々ある子どもほど、思い出が鮮明だよ。
まだ、きょんちゃん、若いし、ゆっくりとご主人といい答えをみつけてね。
子どもに例え「ウルサイ」とか「言うこと聞かない」とかマイナス面があったとしても、一緒に生きていけないことはないんですよね~(ちょっと極論ですが)
ダンナさんが渋るのは、資金面の問題もあるのです。
猫カフェを思い切って開いて失敗しても、貯金が無くなるくらいで済むんですが、子どもがいて将来のことを考えたら、そういう思い切った決断に踏み切れないじゃないかと。
で、子供欲しい度が70パーセントに減ってしまったらしい…。
(子ども欲しい度が100%になったから転職したのに)
子どもが成人したら退職したい、が口癖なダンナさん(笑)
またじっくり話し合ってみます。
新しいビジネスを考えると、やっぱり守るべきものを持ってしまうと、一歩が踏み出しにくくなるよね。
猫カフェを先に開いて軌道にのってから・・・でも、遅くないかもしれないしね♪きょんちゃん、若いから♪
夢実現!頑張ってね!!
産んだら産んだで、「孫をよこせ、お前は仕事に行け~」と言われるのも目に見えてますが(笑)
ともかく資格を取らないと猫カフェが始まらないので、資格が取れる(予定の)来年2月までは、子作り話し合いをじっくりやろうと思います。
まぁ、心配なんだろうねぇ。
でも、本当、ふたりの問題だから、助言として受け、あとはじーっくり話し合うといいよ。
一方を選ばずに、両方を選択する方法だってあるし。
カフェがうまく行かなかったら・・・ではなく、うまく行く方法を研究すればいいわけだし、意志あるところに方法あり☆
がんばれ♪
とにかく孫(ひ孫)を抱きたいのと、自慢したいのとでしょうね。
ダンナ方の両親は…素直な娘が欲しいだけのような気もする(笑)
お義姉さんがキツイから(>_<)
勉強と仕事一筋だったのが、ちょっと余裕が出てきたみたいだし。
でも古い家なので、デキ婚に対する拒否反応はスゴイですよ~。
私には「結婚生活が上手くいくって分かってたら、デキ婚でも良かったのに」と言いだしましたが(>_<)
ちーさんはご兄弟おられましたっけ??
お兄さん、デキ婚ではなくても、ハネムーンベイビーを狙っていただくのがよろしいかと。
やはり、ご長男とお嫁さんになる方の立場も考えると、ここは、結婚するちょっと前に知恵を吹き込んで・・・・(笑)
うちは、デキ婚なんて言ったら、きっと母はぶっ倒れるでしょう・・・・・(汗)
デキ婚=仕方なく結婚=すぐ離婚、というイメージがあるようです、うちの古い方々は(>_<)
とにかく兄に早くイイ人が出来ればいいのですけどねえ。
兄の前回の彼女さんが、実家で兄と一緒に風呂に入るという暴挙に出まして(いろいろな事情があったんですが)、結婚前に一緒に風呂とは何事じゃー!!(しかも実家で)みたいなバトルがございまして、それ以来、嫁選びの目は厳しくなっている両親でございます(笑)
例え素晴しい嫁が来ても、やはり他所の娘が産んだ孫より、自分の娘が産んだ孫の方がいい、と日々言っている母(>_<)