かさむ医療費(-"-)
持病の喘息の薬(発作予防)が無くなって約10日経ちました。
1年使い続けたので、そろそろお休みの期間を作ってもいいんじゃ?
と、また医者の許可も得ず勝手な行動にでたkyonmoでしたが、
ここ4~5日、お風呂あがりと寝る前・起床後に軽い発作に苦しみ、
結局1日の半分は呼吸困難に陥っているという、情けない事態。
さらに睡眠不足だし。
諦めて薬をもらいに行きました(T_T)
っていうか、無くなる前にもらっとけよって感じですよね…。
なんだか忙しくってねぇ。
ドッグランと本屋に行く時間はあるんですけどね(爆)
やっぱり季節の変わり目はまだまだ油断できないということが分かりました。
医療費がかさむとはいえ、年に10万以上かかるわけではないので、
医療費控除の対象にはなりません。
補助もでないのに、確実に出費となって家計を圧迫する「持病の薬」。
ダンナさんの毎月の「腰痛治療費」とかね。
ふー…ため息が出ます。
再来年あたりには配偶者控除と所得税扶養控除が廃止するらしいです。
その税収で「子ども手当」をまかなうんだとか。
「子どもなし夫婦のみ家族」は死ね!というコトですな(怒)
実施される前に民主党が死ね!
なーんて、怒りをぶつけてみましたが。
経済的に不安があって子どもを産めない夫婦が、
さらに各種控除を廃止され、家計を圧迫されまくり、
よその子どものためにお金をむしり取られていく悲しさよ(T_T)
ああ、あれですか。
少子化を悪化させる貧乏人は死ねってことですね。
悔しかったら控除とか関係ないくらいに、共働きで鬼のように稼げってことですな。
そうなればそうなったで、また所得税や市県民税を山ほど取るんでしょうけど!
くそー。
議員の給料、年収300万まで下げちまえ。
国の赤字なんて、一気に解消だよ。
年収300万円でも、お国のために戦いたいと言える人に投票したいよ。
by kyonmo | 2009-09-29 23:59 | シゴト | Comments(2)
もともとそんなに症状は重くないのですが、季節の変わり目でも息苦しくならないし、何より発作が起きるんじゃ?という心配が少なくなりました。
お互いに根気強く治療、がんばりましょー!
私はアドエアからパルミコート(ともに吸入ドライパウダー)という薬に変わって、
さらに1日1回でOKってとこまで回復?しました。
そうそう、いつも季節の変わり目になるとビクビクしていたのに、
「予防」できるって何とも言えない嬉しさですよね(^-^)
特効薬がないのは辛いですけど、頑張りましょうっ!