人気ブログランキング |

2009年 06月 04日 ( 2 )

最近読んだ本。

アイシテル~海容 前編 (1) (KCデラックス)

伊藤 実 / 講談社



アイシテル~海容 後編 (2)

伊藤 実 / 講談社


ドラマを見た母が、「早く続きを知りたい!!」と言って買ってきたもの。
なんともやりきれない事件なんですよねー。
子どもというものは、こんなに無条件に母親を愛せるものなのでしょうか。
母親というものは、こんなに無条件に子どもを愛せるものなのでしょうか。

良き母としてどんなに努力しても、世間からは「それが当たり前」と見なされ、
ほんの少しのミスで奈落の底に叩き落とされる。
良き母であるためには、良き妻でなければならず。
子どもは傷つけると分かっていて、自分のためにどこまで耐えてくれるかと、
平気で親を傷つけてくるのだと。

私は「母」にはなれないなあと思わせる内容でございました。

「何もしてないヤツに限って、やってあげたことを並べ立てる」
ってのは心が痛かったですね。
きっとエルもそう思ってるに違いない。

心霊探偵八雲 1―赤い瞳は知っている (花とゆめCOMICSスペシャル)

都戸 利津 / 白泉社



心霊探偵八雲 2―赤い瞳は知っている (花とゆめCOMICSスペシャル)

都戸 利津 / 白泉社


以前から原作が気になっていたのですが、絵柄が好みだったのもあり、
つい楽な方向に流されてしまいました(^^ゞ

霊がただ見えるだけ。霊の声がただ聞こえるだけ。
それは確かにどんなに辛いことだろうかと思います。

主人公:八雲は除霊など出来ないから、霊の心残りを探し、解決するだけ。
でも時に霊は、解決できるはずもない望みを抱えている。
生き返りたいとか、誰々を殺したいとか。
祈った程度じゃ霊は成仏できないってのは、その通りカナと思いました。
祈ることで満足したいのは生きてる人間の方。

霊がいるかどうかは、見えないので私には分りませんけど、
霊になってまでこの世に留まりたいと思う心は、理解できますね。
ちなみに私は心の恋人に再会できるまで、死んでも死にませんよ。


あー。欲しい本がたくさんあって、嫌だあー。

「とりぱん」の新刊が先月でてるらしいし。
綾辻行人の「びっくり館の殺人」が文庫で出てるらしいし。

松岡圭祐の千里眼にいたっては、
クラシックシリーズ9 トランス・オブ・ウォー上下
クラシックシリーズ10 千里眼とニュアージュ上下
キネシクス・アイ
クラシックシリーズ11 ブラッドタイプ
クラシックシリーズ12 背徳のシンデレラ上下
が、まだ買えてもいないという悲惨な状態(-"-)
特にキネシクス・アイはDVD付きだから、お高い!!
コイツはDVDなしの文庫化を待った方がいいのかも。

あああ、宝くじが当たらないかな~。

by kyonmo | 2009-06-04 17:41 | まんが  とか | Trackback | Comments(2)

人間といふイキモノは。

こんな辺境の地でも、殺人事件がおきるもんですねー。
世の中に金と愛がある限り、どこで起きても不思議じゃないっていいますけどね。

今住んでるとこからは車で15分くらいかかる街での事件なのですが。
2年前まではけっこう近所に住んでまして、
で、亡くなった税理士さんは、前の仕事の時のお客様だったもので、
なんとも複雑な気持ちであります。

行方不明の税理士さんがいるとは風の噂に聞いてましたけど、
石谷さんのことだったとはー。

ダンナさんが、
「車で現場の前を通ったら、黄色いテープ張ってあった!テレビ来てた!」
などと電話してきました。
野次馬です(>_<)

まったく人間ってやつは。

犯人(まだ容疑者?)も殺して奪ったカードで、何度もATMでお金引き出してたっていうし。
なんという警戒心のなさでしょうか。
事実は小説より奇なり、とは言うものの、意外と犯人は小説のように慎重にはならないもんだ。

まったく人間ってやつは。

by kyonmo | 2009-06-04 16:54 | シゴト | Trackback | Comments(2)