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そらさんと「蛋白漏出性腸炎」27 つづき

1日も経たないうちに、変わり果てた姿になってしまったそらさん。
エルと無言の対面を果たします。

ジッと見るわけでもなく、臭いを嗅ぐわけでもなく、
エルはいつものエルでした。

きょんサマは不審な顔をして、遠目に匂いを嗅いでいました。
きょんサマは賢いから、もう分かってるね。

2年間住みなれた「そらさんルーム」に棺を置きます。

ダンナさんが葬儀屋さんに電話する間、
私はそらさんの旅立ちの準備をします。

1人で旅立たせるのは忍びないので、
避妊手術の時にも付き添ってもらった、カバのヌイグルミを添い寝させ。
1番最初にそらさんのために買った服をかけ、
1番そらさんに似合っていた、セーターを枕に。

固い物を齧るのが好きなのに、下痢のせいでとうとう最後まで食べられなかった、
歯みがきガムを枕元に。
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私達の代わりに、付き添いの鶴を4羽折りました。
そらさんへの感謝の想いを書きこんでから、折りました。

母もお別れに来てくれたのに、
遊びに来てくれたと勘違いしたエルが、じゃれるじゃれる。
それがまたエルらしい。
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もうこうやって2人で寝れないよ?

今日は13時からしか予約が取れないそうで、
あっという間に、最後のお別れがやってきました。

かなり降っていた雨も、車を降りる頃には小雨になっていて、
どこまでそらさんは私達に気を遣うのだろうと、涙が出る。

こうやって落ち着いてお別れが出来るのも、
そらさんがダンナさんの仕事がお休みの日に旅立ったから。
平日だったら車もないし、私も泣いてばかりで、何も進まなかったと思う。

父がお世話になった火葬場の隣にある、ペット葬儀場。

病院が提携を組んでいなくても、たぶんここに電話してたと思う。

到着すると祭壇にそらさんの棺を置き、お祈りをする。
その後、係のお姉さんが「火葬の準備をする」と、そらさんを連れていきました。

待っている間に、プランの確認。

立ち会い・個別火葬で、自宅供養のプランにしました。
よその子たちと一緒に火葬して、合同墓地に入るプランや、
個別火葬ののち、遺骨を納骨堂に預けるプランもあったのですが、
私にはまだ、そらさんを手放す決心がつかない。
っていうか、たぶん、永久に我が家にいてもらう。

骨壺とそれを納めるカバーは、そらさんらしいシンプルなものに。
仏壇はお断りしました。

棺から出され、炉に寝かされたそらさん。

最後に、折り紙で作った紙のお皿にクッキーを盛り、枕元に。

24時間経っていないから、生き返るかもしれないとか、
焼いてしまったら、シェンロンに頼んでも、穢土転生でも復活できなくなるとか、
この期に及んで、意味不明なことも考え、
なかなか「最後のお別れ」が出来ません。

炉に点火する5つのスイッチのうち、4つを係のお姉さんが入れ、
最後の1つを私に押せという。

そういえば、父の時もそうだったな。
炉に火が入った瞬間、母が泣き崩れたのを思い出した。

それでもいつまでも固まっているわけにもいかず、
私はスイッチを入れました。
数秒後、火が付く音がして、やっぱり私も母のように大泣き。

遺族に点火スイッチを入れさせるのは、けじめをつけるためか、
それともトラブル回避か。
なんにせよ、酷なことだと思った。

きょんサマの時はダンナさんがスイッチを入れる役になると思うが、
はたして、ダンナさんにそんなことができるかどうか。

約7キロのそらさんの火葬には、1時間半ほどかかるとのこと。

その間、お供え物などを買い、残りの時間は葬儀場のロビーにあった、
遺族ノートを見る。
皆、愛されてるペットばかりで、
皆、それを乗り越えていったんだと思うと、ちょっと気持ちも安らいだ。

そらさんの骨はかなり太くしっかりしていて、
トレードマークの受け口は、骨になってもしっかり残っていて、
ああ、間違いなくこのお骨はそらさんだと変に安堵する私。

火葬費を浮かそうと、別の骨を渡す業者がどこかにいましたもんね。

病院に行く時の意識のないそらさんや、棺に入ったそらさんはずっしりと重かったけど、
骨壺に入ってしまったら、やっぱり軽い。

動物病院からお花が届いてました。
ウチがお得意様だったからか、提携の葬儀屋さんを使ったからか。
変に勘ぐらず、ありがたく頂かなくては…。

帰宅して、いつもそらさんが寝ていた定位置の上に、骨壺を置く。
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ココはリビングの私が1番良く見える位置。

そらさん、おかえり。

by kyonmo | 2012-06-30 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

そらさんと「蛋白漏出性腸炎」27

真夜中に電話が鳴ることもなく、朝が来ました。

約2年間、食欲魔人のそらさんが「ご飯!ご飯!」と朝から騒いでいたし、
例の奇声を発するようになってからは、
私の目覚ましがなった瞬間から、奇声を発して暴れていたため、
久しぶりの「静かな朝」。

エルは多少「ご飯ご飯」と騒いでいたけど、
後押ししてくれる存在がいないからか、途中でまた寝てました。

きょんサマはこの静けさに不審そうな感じでしたが、
いつものように「1番最初にご飯貰うのは私!!」な主張もせず、
しとしと降る雨を見ていました。

ダンナさんも私も、泣きながら寝たため、目が腫れる。

病院は9時からなので、朝イチで面会に行くつもりで、
とりあえず交代でお風呂に。

それでも時間が余ったので、
私はネットで「熱中症の後遺症」や「リハビリ」、「犬の介護用品」などを
検索しまくってました。

病院までは30分かかるため、8:20頃、さあ出かける準備をと思っていたら、
動物病院から着信。

ダンナさんも私も、非常事態がついに?と覚悟し、電話を取ると、

「残念ながら早朝、亡くなりました」

と、緊急診察をしてくれたS先生の声。

もう一気に目の前が真っ暗になりました。
容体が変わったら、何時でも良いから電話くれって言ってたのに!!

もう一度、何時に亡くなったかたずねると、

「明け方です。今、体をキレイにしているところです。」
と返事が。

亡くなるにしても、もう無理という時点で自宅に連れて帰り、
慣れたところで旅立たせたかった。
それがダメなら、立ち会いたかった。
病院で、冷たいケージの床の上で、1人で逝かせるなんて、サイアクだ。

でもそれをS先生に言うほど、私の気力は残っていなくて。

「すぐ迎えに行きます」
とだけ伝え、電話を切りました。

電話中我慢していた涙が一気に出ました。
きょんサマが心配して寄ってくるくらい、声をあげて泣きました。

ダンナさんが泣くのは後にして、早く迎えに行ってやろうと言ってくれ、
何とか我に返り、ケージに柔らかいマットを詰めて、病院に向かいました。

受付で名前を言うと、すぐ昨日の処置室に呼ばれ、
そらさんに会えました。

昨日サヨナラしたのとまったく同じ姿勢のまま。
目も開いたまま、舌も出したまま、呼吸だけが止まっていました。

結局、意識も戻ることなく、また、嘔吐や痙攣も起こることなく、
ただ心電図の音が途絶えたのだそうです。

もう点滴やいろんなコードも外されていて、
静かに寝ているようにしか見えない。
入院もたった1日なので、当然痩せてもいないし、毛もふさふさしてる。

ライオンのたてがみのように立派な首もとの毛も、
おでこや耳のビロードのような手触りも、全然変わらずそのままなのに、
私がいくら撫でても、そらさんは起き上がらない。

もう少し体を拭いてからお呼びしますので、と言われ、
待合室で待つ。
土曜日なので患者さんも多く、次々と席が埋まって行く中、
私は1番端の席で、タオルに顔をうずめたまま、声を殺して泣く。
ダンナさんは周りの人に気を遣い、話しかけたりしてました。

診察室に呼ばれ、N先生がお悔やみの言葉をくださいました。
N先生は昨日お休みだったので、今朝出勤してビックリされたそう。
木曜日は数値も上がって、元気だったからね…。
担当はS先生だけど、N先生はずっとそらさんの病状を相談していたので、
我関せず、とはいかなかったようです。

あれだけ溺愛してたのに、なぜ熱中症に気付かない?って思われただろうな。
もう弁解する気力もないし、弁解とか、できる立場じゃない。

先に清算を、とのことだったので、受付でお金を払う。

数10万は覚悟してたのに、たった3万円で済んでしまい、
以前、そらさんのいる前で、
高額な薬の使用について渋い顔をしてたりしたから、
優しいそらさんが、入院費がかからないよう遠慮して、
こんなに早く旅立ってしまったのではないかと、また涙が出る。

普段賑やかな待合室は、お通夜のように静まり返っていて。

皆が「ああ、あの人のペット、死んじゃったんだ」と、憐みの目を向けている。

清算が終わると、半分だけカーテンを閉めた、1番奥の診察室に呼ばれ、
入ってみると、ペット葬儀社のフリーダイヤルが載った紙製の棺に、
そらさんが寝かされていました。

持参したケージを断ったのは、このためか。
これでもしウチがこの葬儀社に電話したら、病院にいくらかマージンが入るのかしら。
こんなとこまで、人間と一緒なのね。

父が亡くなった時、病院が勧めてくれた霊柩車を使わなかったことで、
看護士たちの態度が激変し、いい加減に扱われたことを思い出し、
ありがたく、その棺のまま、そらさんを連れて帰ることにしました。

胸元に、お花が1輪。
その気遣いはちょっと嬉しい。

目は完全に閉まらず、舌は戻らなかったようです。

裏口に案内されて、外にでる。

そりゃそうだ、棺を抱えてまた待合室を通ったら、
営業妨害もいいとこだもんね。

そうしてそらさんは、我が家に帰ってきたのでした。

by kyonmo | 2012-06-30 23:58 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

そらさん、虹の橋へ。

そらさんが今朝未明、虹の橋へと旅立ちました。

可愛がってくださった皆さま、
そらさんの安らかな旅立ちを、祈っていただけると嬉しいです。

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詳細はまた後日お話します。

ちなみに、きょんさまは異変を察知していますが、
エルは元気いっぱいです。

by kyonmo | 2012-06-30 17:54 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(6)

そらさんと「蛋白漏出性腸炎」26

週末は雨、と天気予報のお姉さんが言っていたので、
今週は豪円山は無理っぽいなと思い、
暑かったけど、朝イチでドッグランに行きました。

予想通り、朝イチは誰もいない♪
日が当たれば暑いけど、木陰はとても良い風が吹いて涼しい☆
ハンモックにいると思わずウトウトしてしまう心地よさ。
パグパグが飛び乗ってくるので、寝れませんけどね(笑)

検査明けなのもあってか、今日はそらさんも元気いっぱい。
ストレス発散だ!とばかりに、エルと3回も追いかけっこ。
持久力なくなっちゃったけど、気持ちがあるだけ全然OKだ~。

思うようにそらさんが追いかけてこないので、
逆にエルは不完全燃焼気味(T_T)
かわりに私が追いかけてあげるのだけど、役不足のようで。

しばらくするとさすがのエルも日陰に。
3人でゴロゴロ。
そらさんはあちこち匂いを嗅ぎに行っては、私のところに一生懸命帰ってくる。
うーん、今日はご機嫌さんで、いい顔してる☆

ステロイドが終わる頃には寒くなってるから、思いっきり走れるね。



1時間経って、さすがに帰るか~と、締めのオヤツタイム。

コレが楽しみのパグパグ。
我先にとオスワリし、早くくれのポーズ。

そしていつもの大好きクッキーを2個食べたところで、そらさんが奇声。
あああ、やっぱり食べ物が絡むと発作が出やすいよねえ(T_T)

グルグル走りまわるそらさんの気を、オヤツで引こうとしますが、
視界に入らないようで、止まらない。

遠くに行かないようリードをつけると、私の周りをグルグルグルグル。
前日水を多めに飲んでたからか、下痢状のウンをまき散らしながら走る。

いかん、今日は長めだな(T_T)

以前、アイドリングゾーンに閉じ込めたら治まったので、
移動してみるも、仕切りのネットに体当たりし、まだ走ろうとするそらさん。
エルも巻き込まれ、体当たりをされて転び、不機嫌に。

もう、なんでヒョコヒョコその位置に来ちゃうかなあ(-"-)

アイドリングゾーンでもダメなら、狭いトコに閉じ込めるしかない!
と、暴れ続けるそらさんを抱えて、車にダッシュ。
エルのドライブBOX(背が高く脱出しにくい)に押し込んで、
車のドアをすべて開け放つ。
暴れ方が少し治まった気がする。

すぐにドッグランに引き返し、まき散らしたウンを片付け、
不機嫌エルをとっ捕まえて車に戻ると、
そらさんはBOXの中で横になっていました。

息は荒いけど、痙攣も泡もふいてない。
久々に長い発作だったから、疲れたんだろうなあと、
そらさんの口周りをふき、エルの足を拭いてから、入場証を返却。

家に到着すると、いつも大騒ぎするはずなのに、
エルだけが暴れてる。
呼吸音は聞こえるから、舌が詰まったわけじゃないな。

テンカン状態から回復するのに、時間がかかってるのかな?と、
先にエルを部屋に戻し、そらさんをBOXから出すも、グッタリ。

呼んでも反応しないけど、発作後はいつも反応するようになるまで時間がかかるから、
とりあえず部屋に寝かせ、体が暑かったので、
濡れたタオルで拭き、保冷剤をタオルでくるんで、ワキと股に挟む。

ちょうど買い物したばかりで、冷凍庫がいっぱいになってしまい、
保冷剤をほとんど、外に出しちゃってたので、
使えるのがケーキに付いてくる小さいやつと、人間用のアイスノンのみ。
アイスノンはデカすぎて、冷えすぎたらまた下痢になっちゃうだろうなと、
小さい保冷剤を3~4個ずつわけて、タオルでくるんで使う。

エルがおやつを食べてるのに、ちっとも反応しないそらさん。

帰宅してから10分経つし、
ドッグランの駐車場で横になった時から数えると、
25分グッタリしてることになる。

以前、癲癇かもと病院に相談した際、
10分経って反応がなかったら即病院、と言われていたので、
これはヒドイ癲癇発作なんだ!病院だ!
と、そらさんをケージに入れて家を飛び出す。

体を伸ばしきってるため、ケージに入りきらず、
仕方ないからケージの上半分を後部座席に投げておいて、
左手でそらさんを支えながら、右手だけで運転。

病院までは車で30分。
車内をこれでもかと冷やして、飛ばします。
こういう時に限って、信号に捕まりまくり、イライラしていると、
15分ほど経って、そらさんが嘔吐。
それもフロントガラスまで飛び散るくらいの勢い。
吐きたくて吐いたんじゃなく、胃や腸から押し出された感じ。

吐しゃ物に溺れそうになるそらさんの頭を起こし、
舌で詰まらないよう、頭の位置をずらす。
声をかけ続けるも、相変わらず目も耳も反応しない。

なんとか病院にたどり着く。
包んでた保冷剤を車内に放り投げて、
そのタオルでそらさんが溺れないよう固定し(両手でケージを持たなきゃいけないから)、
受付にダッシュ。

緊急で診察をお願いし、そらさんの口周りを拭いていると、
数十秒で名前が呼ばれます。

対応してくれたのは、初めてのS先生。

経緯をざっと話すと、
先生は熱を計りながら、「熱中症だと思います」とのこと。

熱中症?!
しまった!!癲癇のことしか頭になくて、思いつかなかった!!
そうだよ、熱中症の症状じゃないか!!!

体温は42.2℃
先生は険しい顔になり、
「このまま預かります、もしものこともありえます、その時はご了承ください」
と、そらさんを奥の処置室へ連れて行きました。

もしものこと?

それは死んじゃうってこと?

ここからもう私の頭の中は、

なぜ熱中症だと気付けなかったのか、
なぜドッグランから直接病院に行かなかったのか、
なぜ緊急なのに30分もかけていつもの病院に来てしまったのか、

次から次へと後悔が頭の中をグルグルグルグル回ります。

午前の診察が終わり、他の患者さんはいなくなりました。

ふと気付くと家の鍵がない。
思い返すと、家の玄関のドアを閉めた記憶もない。

慌てて実家に電話し、事情を話し、母に我が家へ向かってもらう。
やはり玄関は開いていて、幸い、泥棒が入った形跡はなかったので、
鍵を閉めて帰った、とのこと。

今日はダンナさんは午前中だけ仕事な日で、
迎えに行けないことを連絡すると、すぐタクシーで向かってくれました。

ダンナさんを待つ間、1度だけ処置室に呼ばれました。

そらさんは保冷剤を両足の間に挟み、
点滴と心電図のコードが繋がれ、酸素マスクをされてました。

鎮静剤を注射したら、1度息が止まったそうです。
でもすぐ復活し、体温も39℃まで下がったとのことでした。

血液検査の結果、肝臓や筋肉の数値が異常で、
細胞が破壊された時に出る酵素の量(LDH)が通常の倍以上。
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奇跡的に回復したとしても、何らかの障害が残る、
家で看病できるレベルになるのに、最短でも1週間はかかるので、
入院費が十万円以上かかるとことを了解してください、とのことでした。

障害が残っても、医療費が高額でも、
そらさんが生きててくれれば、何でもいい。

力を尽しますが、数時間で亡くなる可能性もあります、と先生。

命だけは、とお願いするしかありませんでした。

駆けつけたダンナさん、想像以上に悪いそらさんの姿を見て絶句。

高酸素濃度の部屋に横たわるそらさんの前足がピコピコ動いてて、
「これはこちらの声に反応してるんですか?」
とダンナさんが聞くと、
「痙攣を抑える薬を投与しても、抑えられなくて、痙攣してるだけです」
との返事で、涙が出る。

夜も交替で診てくださるとのことで、
何かあったら、何時でも良いから電話くださいとお願いし、帰宅。

何も手につかず、またひたすら後悔しまくることしかできない。

ダンナさんは今朝珍しく、そらさんの頭を撫でてから仕事に行ったそうで、
申し訳なくて、謝る言葉もない。

夕方、ダンナさんが病院に電話すると、
「何とかまだ心臓は動いてます」とそっけない返事をされたそうで、
余計に辛くなる。

いつ電話があるか分からないから、お風呂にも入らず、待機。
後悔の言葉を言い疲れ、泣き疲れて、そのまま2人とも眠る。

きょんサマは不審げ、エルはまったくいつも通り。

by kyonmo | 2012-06-29 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

そらさんと「蛋白漏出性腸炎」25

今日はそらさんの検査の日です。

朝イチで病院に到着すると、珍しくすいてる~(*^^)v
今日は早く帰れるね♪と、そらさんを励ます。

「言葉は分からないけど、ボスがご機嫌なのは分かりますよ」
って感じで見上げるそらさん。
すっかり病院に慣れてしまってるのが、逆に痛々しい。

今日はお久しぶりのI先生。

そらさんの血液検査結果に異常を発見したのがこの先生でしたね。
病気の説明の際、院長先生&N先生にバトンタッチし、
それ以来、診察してもらう機会がなかったため、
避けられてるのかと思ってましたよ(笑)

以前、きょんサマの便秘で診察してもらった時、
ダンナさんにこっぴどくやられましたしね(^^ゞ

さて検査結果は。

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ALBがさらに上昇!3.2に☆
しかも肝臓の数値が正常値になってる\(^o^)/

さあ、どんどんステロイドを減らしてくれ!
と思ったら、今日は減薬なし(T_T)

最大量の3錠から1錠くらいまでは、どんどん減らせるけど、
そこから先は慎重に減らさないといけないそうで、
本来なら半年くらいかけてジワジワ減らさないといけないんだけど、
私が早く早くと要求するから、これでもかなりのペースで減らしてるんだとか。

ええぇぇ~、そんなに時間がかかるなんて、
薬始める時には説明なかったよ?
くそー。
同じ時間がかかるんなら、最初から免疫抑制剤にしておけば良かった。

じゃあ、せめて検査日を伸ばすことで、そらさんのストレス軽減を図ろうと、
来週は検査なしで、再来週のぶんまで薬をもらっておくことにしました。

週一でブスブス注射されて、延々と待合室で待たされるのも、
絶対あのテンカン発作に影響してるもんね(-"-)

で、火曜日の「痙攣して泡をふく」症状について相談してみると。

確かに癲癇でしょう、とのこと。
ただ、特定の病気以外のこういった症状をすべて癲癇と呼ぶため、
「癲癇という病気」があるのではない、とのことです。

別にそういう細かい定義はどうでもいいから。
この発作をどうやったら抑えられるか?という方が大事なわけで。

抗てんかん薬の「フェノバール」を飲めば、頻度が下げられますが、
1度飲み始めると一生飲まねばならず、
途中でやめたり飲み忘れたりすると、逆に発作を起こしやすくなったりしますが、
どうされますか?とのこと。

さらに肝臓にも影響が出る薬のようで、
そらさんは、抗てんかん薬と肝臓の薬をずっと併用しなければいけないらしい。

もう少しでステロイドが終わるって時に、
今度は一生続く薬が始まるんですか?!

うー。
主人と相談します、と言って保留。

だって、ステロイドが終われば、副作用も止まって、日常生活が戻って、
ストレスもなくなって、癲癇発作も治まるかもしれないでしょ?

その抗てんかん薬にも、そらさんには出やすい「ひどい副作用」があるかもしれないし。

2度とやめられない薬ならなおさら、この時点では始めない方が良くないか?

そらさんはどう思ってるのかな?
自分でも抑えが効かない興奮MAXに悩むよりは、
薬で穏やかな生活をしたいかな?
でもステロイドの副作用でこんなに苦しむんだから、
フェノバールにも絶対副作用、あるしね…。

手術でちょいちょいっと取れる病気だったら良かったのにねえ。
あ、でも麻酔は危険だ(T_T)

とりあえず、他の犬もいて興奮しやすいドッグランには、
行かない方が良いとのこと。

散歩もダメ、ドッグランもダメって、
そらさんのストレス発散はどうすりゃいいんだ?!

それは出来ない相談だ。
とりあえず、ドッグランは人がいない時間帯を狙って行けばOKでしょう。

清算を待ってる間、通りがかりのN先生が、
「タンパクの上昇は良かったけど、癲癇発作の方が心配ですね」
と声をかけてくださいました。

様子を見て、薬も考えましょう、とのこと。
やっぱりそうなるのね(>_<)


**************************************
今日の診察

再診料 840円
血液検査 2100円
血液化学検査A 2100円
血液化学検査B 630円
薬料(ステロイド2.5mg錠)840円
薬料(ステロイド1mg錠)840円
薬料(デルクリアー)2520円
薬料(ビオイムバスター)1680円
薬料(抗生剤)2370円
調剤料 840円
フィラリア予防薬(7月分×2人)2300円

合計17060円

薬は2週間分もらったので、高くなってます。
下痢がかなり治まったので、
ステロイドの副作用を抑える薬はなくなりました。

大丈夫か?

by kyonmo | 2012-06-28 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

NO節電とエコ。

我が家のパグパグは、パグにしては暑さに強く。
30℃越えの室内や、真夏のドッグランでゴロゴロもできます。
(もちろんアルミマットや日陰+保冷剤を首に巻けばの話。)

でも今年はそらさんが不安定なので、
節電!などと電気をケチらず、エアコン常用しようと思います。

パグパグ部屋にエアコンを新設しようとも思いましたが、
工事に際し、パグ牧場を撤去したり、パグパグを連れだしたりしなきゃいけないので、
それは難儀なことだ…と、冷風機を新しく購入。

リビング(我が家で唯一エアコンがある部屋)をエアコンで冷やし、
その空気を冷風機で隣のパグ部屋に送るという作戦。

さらに、西日当たりまくりで高温になる窓に、
アルミ内蔵の簡易カーテン(必要時カーテンレールにフックで吊るすだけ)を購入。

関係ないけど、冷蔵庫内にも冷気を逃がしにくいカーテンを設置。


これでこの夏を乗り切りますよ☆

by kyonmo | 2012-06-27 23:59 | シゴト | Trackback | Comments(0)

そらさんと「蛋白漏出性腸炎」24

すっかり散歩嫌いなそらさんのためにも、
ドッグランに行ってきました。

今日は出発が遅れちゃって、すでに暑い(T_T)
オープンが6時からになれば良いのに(←鬼)

駐車場で、懐かしい顔に出会えました。
パピヨンのナナちゃん☆
ふわふわ好きのパグパグと仲良くしてくれる貴重な存在。
奥さまが出産間近ということで、ドッグラン納めに来られたそうで。

先日、仲良し?のゴールデンレトリバーのももちゃんも、
1ヶ月広島に行かれるとかで、会えなくなってしまったのにー。
残念~(T_T)
でも会えて良かった。
相変わらず、フレンドリーに挨拶してくれました。


今日は最近お友達になった、
トイプーのリリちゃんと、ビーグルのトマトちゃんに会いました。
井戸端を始める飼い主と、マイペースな犬たち。

暑いし、お腹もすいてきたので引き揚げようと、
いつも通り「帰る前オヤツ」をあげます。

スゴイ勢いのそらさん、1度オヤツを落としてしまい、
あわてて落葉まで食べようとしてたので、葉っぱを取ろうと手を伸ばすと、
オヤツを取られると思ったのか、急に興奮MAXになり、奇声をあげて走りだす。

他の飼い主さん、突然の豹変っぷりにビックリ。

薬の副作用によるストレスのせいで、てんかんに似た症状が出るんです、
と、説明はしていたんですが、実際に見るとそりゃ驚きますよね(T_T)

暴れたそらさん、突然、地面にバタッと倒れました。

手足は痙攣し、眼球は揺れ、口からは泡が。

他の飼い主さん、「これは死んじゃうんじゃ?!」と焦る。

私もこの「いかにも癲癇」ってタイプの発作は初めてだったため、
内心パニックに陥りながらも、
いや、焦るな!!と言い聞かせ、気道の確保をしながら、そらさんの名前を呼びます。

2~3分後、よろよろっと起きてきたそらさん。
またジタバタを始め、
私の制止を振り切って、ドッグランの外周をダッシュ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

1周してきたところを捕まえてリードをつけ、早々に撤収。

他の飼い主さん、「お大事に…」と引き気味。
そりゃそうだわなあ。
暴れてる状態の時のそらさんは、飼い主の私でも怖くなるときあるから。

制止もきかないし、他の子に怪我させる確率もあるわけで。
今後は時間帯に注意しなきゃ。

っていうか、ついにこのタイプの症状が出ましたが、
これでも「癲癇ではない」と言い張るのだろうか、病院の先生。
あー、動画撮っておけばよかった。
けど、いつもそらさんの発作中は、それどころじゃないんだよ…(T_T)

痙攣状態が10分以上続くようだったら、即病院、って以前言われたから、
今日の2~3分ならまだ様子見って言われるだろうな。

木曜日の検査の時、聞いてみよう。

by kyonmo | 2012-06-26 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

車を買うぞ。

先日、チラッとお話しましたが、仕事用のトラックが無事売却できたので、
車を買うことになりました。

何を買うか?

インプレッサくんの税金が鬼のように高いので、
新車は絶対!!軽自動車です。

高速乗って旅行もしないし、この辺境の地では、軽自動車で十分。

このご時世ですから、やっぱりエコカー。

と思うのが、普通でしょうが、そこはやはりkyonmo夫婦。
エコも大事だけど、やっぱり「好きな車」に乗ろうぜ!
ということになりまして。

結局、日産のKIXに決定☆

KIX?何それ?どんな車?
と思われる方がほとんどでございましょう。

私もダンナさんがカタログ持って帰ってくるまで、聞いたことありませんでしたからね~。

三菱のパジェロミニはご存じですか?
あれが名前だけ日産販売用に変わった車だと思ってくださればOKです。


私が免許取って半年くらいの頃。

もう運転には慣れただろう?と、
父が(娘に好かれようと)車を買ってくれることになりまして、
2人で展示場へ行き、試乗した結果、
ミニパジェを買ってくれることになったんです。

サークルにジムニーに乗ってる子がいて、羨ましかった私は、
「ミニパジェが手に入るッ☆いえ~い☆」と、それはもう嬉しくて、
お父さん大好き~な感じだったのですが、
契約前に母に気付かれ、大反対をくらい(まだ新車なんて早い!と…)、
結局、母が新車を買うから、母の載ってたビビオを貰うことになったのでした。

あれ以来、パジェロには執着がありまして。

ダンナさんも「オフロードに乗りたい」と言うし、
10年以上経って、そのチャンスが巡ってきたわけですよ。

しかし!ダンナさんは三菱が嫌い(T_T)

だから中身は一緒で販売店が違うKIXに決まったというわけで。



今日お金を振りこみました。

定期預金の名義がダンナさんだったから、手間取りましたよ(-"-)

納車は7/1です。
楽しみですね~(*^_^*)

by kyonmo | 2012-06-25 23:59 | シゴト | Trackback | Comments(0)

そらさんと「蛋白漏出性腸炎」23

今日はそらさんの検査の日です。

前回、まさかのALB激減に衝撃を受けましたが、
はたして、今日の数値はいかに?!

今日の病院は大混雑。
駐車場の車を見た瞬間、「あ~3時間コースか」とガッカリ。
かといって、引き返すわけにもいかず、
この中の何割かは薬やフードのみの患者さんでありますようにと祈りながら、
受付へ。

期待を裏切る電光掲示板。
診察待ちの患者さんの名前がずらーり(T_T)

ゴメンネ、そらさん。

最近は、待合室の椅子の下で、ひたすら順番を待つそらさん。
時々ひょっこり出てくるので、周りの犬猫ちゃんを驚かせてしまいます。

さて検査の結果は。
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ALB3.1に復活~☆
やったね!そらさん。

今日はM先生が担当でしたが、すんなりステロイドの減薬をしてくれました。
とはいえ、半分減、とは行かないようで、
5mgから3.5mgにして様子を見るそうです。

5mgは1錠なんだけど、3.5mgは1mg+2.5mgと2錠飲まなきゃいけなくて、
ちょっとそらさんには試練(>_<)

通りすがりのN先生も、結果の良さを喜んでくださいました。

早く薬とはおさらばしたいものです。

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今日の診察

再診料 840円
血液検査 2100円
血液化学検査B 630円
薬代(抗生剤) 1370円
薬代(デルクリア) 1440円
薬代(副作用を抑える) 440円
薬代(ビオイムバスター) 960円
薬代(ステロイド2.5mg) 480円
薬代(ステロイド1mg) 480円
調剤料 480円
薬代返金(未使用ステロイド5mg錠×4) -240円

合計8980円

調剤してない錠剤なら返品できるってのは助かるなあ。

しかし、ステロイド錠は量にかかわらず、1錠60円なのね…。
量が減ったのに、金額は倍という切なさよ。

by kyonmo | 2012-06-21 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

11:55は午前中。

昨日、広島のお義母さんから、
「荷物送るから。明日の午前中に届く予定。」
と連絡がありました。

その中には私の実家へのプレゼントも入っているそうで、
届いたらすぐ電話が欲しい、とのことでした。

常連の皆さまはタイトルで「ああ、またか」と思われたでしょうね。

ハイ!
お約束通り、午前中指定の荷物が11:55に届きましたよ(怒)

今回はいつもの郵便局のおばちゃんではなく、
日通の下請けっぽい軽バンに乗った、若いお兄ちゃんでした。

「遅くなりまして、申し訳ありません」

と、深々と頭を下げられたので、コチラも強く出れません(-"-)
でも、
「8時や9時でも良いので、次回は午前中の早めでお願いします」
と、ダメもとでお願いしておきました。

S川でもネコでも郵便局でも、みんなやることは一緒だねえ。

やっぱり我が家が辺境の地だけに、
市内の各拠点から近いとこから配りだして、うちにくるのは午前の最後なんだろうな。

中身を確認し、慌ててお義母さんに電話するも、留守(T_T)

ほら~、待ちくたびれて外出されちゃったじゃないか。
これでまた私の評価が下がるよ…。

ちなみに12~14時指定の荷物は、前半に届きます。
先日S川さんは12:05に届けてくれました。

残り5分でも開始5分でも、「指定時間内」であることは間違いないわなー。

by kyonmo | 2012-06-20 23:59 | シゴト | Trackback | Comments(0)