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『ソロモンの偽証・前篇 事件』

他はハズれてもいいから、これだけは当たってほしいなあと思っていたら、
『くちびるに歌を』に引き続き、
『ソロモンの偽証』も当たりました☆

しかも、当たったという知らせが、昨日届いた(T_T)

3人分の名前を使って応募していたんだけど、
ハズレ知らせは、おととい届いた。

なんだろう、この時差は?
まあ、当たったんだから良いのだけどね。

さて、この『ソロモンの偽証』。

宮部みゆきが、構想15年、執筆に9年を費やしたという大傑作だそうです。
私は原作は未読なんですが、
映画の予告がたいそう興味をそそられるものだったので、
楽しみにしていました。

そして、楽しみに待っていたかいがあったってもんです!

俳優陣が豪華だし、
生徒役の若手も、ビックリするくらい名演技で、
何度も鳥肌が立ちました。

男子生徒が屋上から投げられるシーンも、
女子生徒が車にはねられるシーンも、
主人公が電車にはねられるシーンも、
不良の男子生徒が、無抵抗の女子生徒を殴る蹴るシーンも、
隠すことなく、直接的な表現で描かれていて、
川崎の事件があったばかりなのに、
よく公開延期にならなかったなあと、変に感心してしまいました(←不謹慎)

ただ、
江口のりこと池谷のぶえが同時に出てると、
「野田ともうします」を連想してしまって、つい笑いが(^^ゞ

冒頭から、主人公の女の子と一緒に出ていた、
幼馴染み?の男の子が、どこかで見たような気がして気になっていましたが、
「まえだまえだ」のお兄ちゃんの方なんですね!
大きくなったなあ(しみじみ)

そして物語のキーマンになっている少年を演じている「板垣瑞生」。
初めて見ましたが、すごい目をした少年(青年?)ですね!
切れ長で、涼やかで、美しく、冷たくもあり、慈愛に満ちたようでもあり。
高良健吾の目に似てます。

彼は(事務所が上手くやれば)いい俳優になるでしょうね。


大人の俳優陣も言うことなしです。

子ども想いの両親、
事なかれ主義の校長、
怒鳴りつけるしか能がない熱血教師(暴力つき)、
生徒想いの教師(定年間近)、
気弱でグダグダな担任、
子どものことを全然分からない、きゃぴきゃぴママ、
クズマスコミ、
なあなあの警察。

素晴らしいラインナップ(笑)

先生の平手打ちが「指導の一環」か、
それとも「体罰」になるのか、
見事に教師を言い負かした学年一の秀才くんもキャラも良かったな~。

主人公の母が、
娘を殴ったことを教育委員会にばらされたくなかったら、
校内裁判を開くことを認めろって学校を脅していたけど、
教育委員会は結局、学校とグルだから、はっきり言って頼りにならないよー?

でも、ドラマでも映画でもこういう表現が多々あるから、
「教育委員会に言う」って言えば、
学校がぺこぺこすると信じている人が多いけど、
実は違うんだよなあ。

だって、イジメや事件があると、一緒になってペコペコしてるじゃん。
学校と教育委員会。

まあ、そんなことはどうでもいいんだけど。


後編は4/11公開。
・・・遠いな(-"-)

3/1に前後編一気に見れるプレミア上映会があるらしい。
続きは気になるけど、
半分タダで観たからには、ここで妥協するわけにはいかない(←ケチ)

後編もぜひ試写会が当たりますように。

by kyonmo | 2015-02-26 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

愛される命と捨てられる命。

先日こんぶと散歩をしていた時のこと。

黒パグを飼っているご近所さんに出会いました。

黒パグちゃんが車でお出かけのようだったので声をかけたら、
今から「トライアル」に行くんだ、とのこと。

なんでも、
お子さんに喘息が出たそうで、
医者に犬を手放すように言われたのだとか。

うおおおおおおおーーーーー!!!!!!

この理由、最近多すぎ(>_<)

私も数年前、耳鼻咽喉の先生に言われたもの。
早く犬猫手放さないと、
将来酸素ボンベ背負って暮らさなきゃいけなくなるよって。

酸素ボンベ背負えば生きられるんなら、
犬猫手放す必要ないし。

と言うのが、私の判断。

でも、たいていの人が、
ペットの命より、人間の健康を優先する。

苦しむ我が子のために、
我が子が生まれる前から可愛がっていたはずのペットを不幸にする。


女帝や、そらや、こんぶは、
不幸な環境から助け出されて我が家に来たから、
新天地で幸せになることができたけど、

幸せな環境にいたのに、突然、愛する家族に捨てられる犬猫の心の傷は、
どんなにか深いことだろう。



今回、その黒パグちゃんは3回目のトライアル。
1、2回目は先住犬と相性が合わなかったそうだ。

3回目の家では、度重なる環境の変化に、
完全に委縮して、持参したケージから出れずにいるらしい。


「そこも断られたら、保健所しかない」と言われるので、
「もしダメだったら、うちにください」と言ってしまった。

うちはアパートだし、現在1猫3犬で、
スペースも経済的にも、手一杯ではあるけれど、
保健所に行かせるわけにはいかない。


散歩から帰って旦那さんに行ったら、反対されました。
「高齢で、しかも雄はダメでしょう。」と。
その黒パグちゃん、7歳の男の子だから。

でも、一時預かりならいいよ、とのこと。
我が家で預かって、新しい飼い主をじっくり探すなら、良いらしい。

預かった時点で情がわいて、
たぶんうちの子になるんだろうけど・・・。


とはいえ、
今のトライアルの家で、幸せになれるなら、その方がいい。
住むところが変わるのは、彼にとって「捨てられる」ことでしかないから、
できるだけ少ない方がいいに決まってる。

ラムも、
元の家で人間の子どもが生まれたから、うちに来た。
そして現在、実家で幸せに暮らしている。
もちろん、一人っ子だというのが大きいのだろうけど。


黒パグちゃんも、幸せになれますように。

by kyonmo | 2015-02-25 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(3)

『くちびるに歌を』

1月は惨敗でしたが、
ようやく試写会が当たってくれました☆

「くちびるに歌を」です。
久々にまっとうな「青春映画」です~(笑)


この映画は、
アンジェラ・アキの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」をモチーフに生まれた、
中田永一の小説を映画化したものです。

もう何といっても、圧倒的に景色がきれい。
青い空、白い雲、青い海、白い砂浜、爽やかな風、輝く緑。

それらに負けないくらい、ガッキーも美しい☆

新垣結衣は、リーガルハイの時が1番好きだけど、
美人ピアニスト&美人教師というのも、良いですね~。

そして、中学生の合唱もまた良かったです。
なんか、汚れてしまった心が、洗われるような気がします。
冒頭に、部員集めのために「マイバラード」を歌うんですが、
それだけでちょっと涙が出ました。(←早っ)

世の中のあれこれに疲れた大人は、ぜひ観に行ってください。

あらすじと感想。

by kyonmo | 2015-02-24 23:59 | お芝居 | Trackback | Comments(2)

今日のきょんサマ。

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NHK連続テレビ小説「マッサン」の、
爽やかなラブシーンを、
かぶりつきで見るきょんサマ。

by kyonmo | 2015-02-23 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(2)

やった☆

イオンペットのキャンペーンで、
「サントリー黒烏龍茶350ml×24本」
が当たりました☆
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やった~(*^^)v

実はこのキャンペーンに、
母の名前でも応募していたのですが、
母にも同じものが当たりました。

で、
ちゃっかり、うちがいただきました。

合計48本!!
当分、健康茶は買わなくて済みそうだ。

もっと早く届いてたら、
バレンタインの健康茶、買わなくてよかったのにな~。(←鬼)

by kyonmo | 2015-02-22 23:59 | シゴト | Trackback | Comments(0)

エルまめこんぶ 68

明日から天気が崩れるというので、
旦那さんも一緒に、ドッグランへ行きました。

せっかくドッグランに行ったのに、
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ラブラブまったりな2人。
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「エル姉を返せ!」
と、すぐ2人の邪魔をするそらまめ(笑)
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「うぎゃー!そらまめ、あっち行けー!!」
エル、心の叫び。


おまけ。
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可愛いエルの、とんでもない顔(笑)
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「エル姉さん、女は顔が命ですよ。」

by kyonmo | 2015-02-21 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

愛されない私。

昨日から今日にかけて、
母と祖母が、隣県へ温泉旅行に行ってました。

なので、
昨晩と今朝、ラムのご飯とトイレの世話をしに
実家に行ったわけですが。

まず昨晩。

仕事帰りに20時ごろ実家に行くと。
ラムの姿が見えなくて。

おかしいな~、と思いつつ、
まずはトイレを片付け、お水を変え、美味しいご飯を準備したのですが、
それでも姿が見えない。

おいおい…と思って、あちこち覗いたら、
ダイニングテーブルの下で、小さくなって、様子をうかがってました。


声や動きで私だと分かっているはずなのに、隠れてるとは。
私はまだまだ信用されてないんだねえ(-"-)

私が「ラムちゃ~ん、あそぼ!」と言うと、
そそくさと台所に移動し、ご飯をガツガツ。
食べ終わると、速攻でコタツに入られました…。

仕方なく、私も帰宅。


で、今朝8時ごろ実家に行ったら。

リビングのドアを開けるなり、飛び出してきたラムちゃん。

私の顔を見て、
「がびーん!マミィじゃないじゃん!!」という顔をし、
またテーブルの下へ。

で、
トイレの片付けをし、水を変え、美味しいご飯を準備し、
泥棒が入った後はないか、ぐるっと点検して、リビングに戻った時には、
ラムちゃん、すでにご飯を食べ終え、
コタツに入っておられました(T_T)

ちょっとくらい、遊ぼうよ~とコタツのラムちゃんに手を伸ばすと、
「キシャー!!ガリガリッ!」
と、見事に流血。

1人で留守番は初めてじゃないんですけど、
やっぱり不安だろうし、
勝手に鍵あけて私が入ってくるので、いつもより腹が立つようです。
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そろそろ家族予備軍くらいに昇格していただけませんかね?

by kyonmo | 2015-02-20 23:59 | ねこ・いぬ | Trackback | Comments(0)

『悼む人』

天童荒太ファンの母と、『悼む人』を観てきました。

ちなみに原作は未読です。

高良健吾好きだし、
予告で見た、
「夕日をバックに祈りをささげるシーン」がとても美しかったので、
楽しみにしていました。

そして、観た感想はというと。

・・・。

・・・・・・。

・・・うーん、奥が深いね。
私、凡人なので、ちょっと理解がしきれませんでした。


職業柄、多くの死に触れて、死のあり方、受け止め方に悩む青年が、
親友を亡くし、心を痛めつつも、
1年後、その親友の一周忌を忘れていた自分に絶望し、
巡礼の旅に出る。

その青年を、高良健吾が演じています。

各地の図書館で、地元紙を読み、事故・殺人現場を調べ、
現地に足を運び、近所の人などから、故人の生前の様子を調べ、
「故人がだれを愛し、誰に愛されていたか」
を、独特の儀式で、胸に刻んでいく。
「私は、覚えておきます。」と。

当然、「宗教?」と変人扱いされるし、
遺族からは「赤の他人がふざけんな。」と、怒りをぶつけられるし、
まれに、殺人犯から死体の隠し場所とかを聞いちゃったりして、
警察のお世話になるし、
しかも、死にそうな自分の家族はほっといての貯金頼みの旅だし、
なかなか共感されにくい、主人公の行動。

どうみても「自己満足」だしね。

でも、彼の行動によって、
自分の罪の意識から抜け出せた女性もいて。

生きることと死ぬことについて、
葛藤しつつも、自分なりの方法で戦う息子を、
信じて見守って、黙って死んでゆく母もいて。


私も35年くらい生きてると、
それなりに人の死に触れることもあって、
曽祖父の命日なんか、はっきり言って覚えてないし、
「悼んで」いるかどうかというと、
ちょっと疑問なんだけど、

自分は多くの人に愛される「恵まれた環境」に育ってきて、
また、
多くの人を愛せる「幸せな環境」に生きているんだということを、
知る機会にはなりました。


でも。
この「悼む旅」は女性1人ではやらない方がいいと思います。
しかも、石田ゆり子くらい美人な女性は。

by kyonmo | 2015-02-18 23:59 | お芝居 | Trackback | Comments(0)

『娚の一生』

週末に観に行けなかった『娚の一生』を観てきました。
当然、おひとりさまで。

もう何年も「flowers」を愛読しているので、
娚の一生もリアルタイムで読んでました。

西炯子の漫画は、どれも大好きです。

この「娚の一生」は、
35歳の女性と51歳の男性の恋の話。
その設定だけでも、「ありふれたラブストーリー」じゃないなと
分かるわけですが。

ちょうど今、私は35歳なのですが、
ちまたにあふれる50歳とは恋をしようとは思いませんねえ(笑)

でも相手が、
豊川悦司とか堤真一とか真田広之とか、

まだ50代じゃないけど、
上川隆也とか佐々木蔵之介とか西島秀俊とか堺雅人なら、

年上大歓迎☆

もともと年下に興味ないが(笑)


映画の話に戻ろう。

ストーリー以前に、舞台となってる景色が美しい!
三重県の伊勢市がロケ地らしいのだけど、
古き良き日本がそこにある、という感じで、
自分も田舎に住んでるくせに、感動した(^^ゞ

で、肝心のストーリーですが。

原作者が脚本を手直ししたというだけあって、
原作のイメージを崩さず、原作ファンを裏切らない仕上がりでした。

原作とは違い、
ヒロインのつぐみが、
祖母の染色の仕事を受け継ぎ、生計を立てるとかアホなことを言ってましたが、
最初と最後の、
「染色した布がはためいてる陰で抱擁」のシーンのためだけの、
設定変更なんだなー、きっと。

さて、ヒロインの「つぐみ」ですが。
都会のIT企業に勤め、バリバリと仕事をこなしていたが、
不倫の泥沼に心身ともに疲れ果て、
仕事をやめ、祖母が暮らす田舎へ引っ越してきた。
という女性。

榮倉奈々が演じてます。
あまり好きではない女優さんでしたが、
「Nのために」がとても良かったので、期待していました。

うーん、ちょっと若すぎたかな・・・(-"-)

恋愛はもういい、自分なんて嫌い!って感はよく出てたんだけど、
35歳には見えんな。
お肌がぴっちぴちで、背中なんて超綺麗で、
髪ボサボサでも、「若い女性オーラ」全開。

海江田役の豊川悦司が、相当原作に寄せた感じだったので、
つぐみ役も妥協してほしくなかったな~。


とにもかくにも、
海江田はイイ男でした。

スーツだし。
浴衣も着るし。
やたらとずぶ濡れになるし(^^♪

東京からつぐみを迎えに来た不倫男(向井理)を蹴り飛ばしたシーンは、
最高でした!
このキャスティング、マジで最高!

余談だけど、
向井理と言えば、先日の「永遠のゼロ」はひどかったですね。
岡田くんにかなうわけないのに。
無謀なことをしたもんだ。

映画の話に戻ろう。

公開前から話題になってた「足キス」シーン。

正確には、足キスじゃなくて、足の指を舐めまくるシーンなんだけど、
あんまりエロじゃなかったな(笑)
なんか、美しかった。

原作では、
海江田の秘書が2人の恋を邪魔するんだけど、
それは省かれてました。
時間の都合かな。


明日は『悼む人』を観に行きます。

by kyonmo | 2015-02-17 23:59 | お芝居 | Trackback | Comments(0)

バレンタインのお返し。

カテキン緑茶2か月分+チョコレートで、
5000円近くのプレゼントをしたことになった、
今年のバレンタイン。

じゃあ、お返しは
「10000円相当」
を期待して良いということですよね(笑)

とはいえ、
月1万円のお小遣いで暮らしている旦那さんにそんな無理は言えないので、
自分で「お返し」を買いました(*^^)v

もちろん旦那さんには内緒です。

その時点で「お返し」ではない気もするけど、
小さいことは気にしない(^^♪

で、何を買ったかというと、

舞台「真田十勇士」 [DVD]

ポニーキャニオン


これこれ☆
ホントは舞台を観に行きたかったんだけど、
そんな許可が出るわけもなく。
悩んでおりましたが、思い切って買いました。

しかも、

9days Queen~九日間の女王~ [DVD]

TCエンタテインメント


これも買っちゃった。勢いで(^^ゞ
画像はアマゾンさんだけど、買ったのは楽天。
お買いものマラソン、恐るべし。

さあ、上川隆也を満喫するぞ☆

by kyonmo | 2015-02-15 23:59 | お芝居 | Trackback | Comments(0)